年始からの3月末まで

 

 

発会こそ500円高で始まるもその後利上げとウクライナ危機により3000円下げ24000円台まで突っ込む場面もあった。

 

 

去年まで強かった主導銘柄、リクルート、日立、富士通富士フィルム等年末から崩れていたが大きく下がる。半導体セクターなども大きく下げた。反面金利高や資源高でバリュー株、所謂オールドエコノミーがは堅調に推移した。