⭐︎中東情勢ショックの反省

中東情勢の悪化

 


アメリカ、イスラエルのイラン最高指導者暗殺に始まりイランの報復など地政学リスクの高まりを受けて原油価格は一時110ドル台まで高騰

今までのイラン情勢と違う点はイランがホルムズ海峡を封鎖したこと。これにより石油やナフサの供給が滞り企業業績の悪化懸念や景気後退、トランプの攻撃的な発言やイランの徹底抗戦の姿勢などから不確実性リスクの高まり。日経平均は59000台から51000円を割る場面もあった。

2月末から始まり3月は1ヶ月中東情勢のヘッドラインで大きな値幅で上下を繰り返した。しかし緊張、譲歩を繰り返し、両国とも理屈無視のデッドラインを越えるアクションは起こさないであろう姿勢が見えてきたこと、トランプのTACOもあり相場に関しては中東情勢のニュースの反応も鈍くなっていき最後は停戦の話で大きくリバウンド、底打ちとなった。

 


発端直後に関しては様子を見ざるをえなかったが底打ち直前の終盤の局面に関しては資産の3割程度の買い増しをしてもよかったと考える。

根拠としては

・過去の戦争では株式相場は下落相場になっていない、開始から間もなく反転している

・下落前に主導していた個別株のチャートが全く崩れていない(完全なリスクオフになっていなかった)

・騰落レシオや防衛株のピークアウトなどのシグナル

 


結果的にはAIピックアンドショベル銘柄の買い増しが最適解

 

 

 

4/14全体は1300円高で終えるも個別(日東紡線、日本マイクロニクス)は寄り天で陰線他の個別株も寄り天陰線GUの銘柄が多数のため利食い決断。2、3日は横ばい、もしくは下がっていったため良いタイミングで利食えたと思えたが日経平均、指数は上昇継続、アドバンやSBGなどは高値を取り続けていた。GW前の週末は流石に買い控えされていたがGW明けは日経は一気に3000円を超える上昇。一度利食いを入れた銘柄も買えない水準まで上がっていった。

反省

今回の中東情勢懸念後退の4/8大幅上昇に関しては年表に残るような出来事。2割弱は下落した。まずは下がったらところで買いましができなかったところと利食いが早すぎた点。余力的にはかなり余裕はあったが4000万ほど勝っており金額にビビって買い増しができなかった点。

リスクオフからのリスクオンになった最初の押しは今後は買いに行く。

雇用統計結果で円安株高

697       39332

 

先週末の雇用統計結果を受け為替が148円台まで円安進行。先物も千円近くあげ月曜を迎える。

 

先物主導となっており、個別見るとSBGやファストリリクルートなど寄与度の高い銘柄が帳尻を合わせる。

 

 

位置としては戻り高値になっているが、先週まで海外投資家は

1-6月で4.3兆円の買い越し

7-9月で3.9兆円の売越しとなっており

直近までかなり売りこんでいることから買い余力は充分か。

 

しかし直近は1000円近くの値幅で日替わりで上下しており読みづらい相場となっている。

20240930 石破ショック

-1910     37919

 

石破当選を受けて

金融課税引き上げ

金利引き上げ

法人税引き上げ

などの緊縮財政の懸念から株が売られる

 

という可能性もあるがポジティブな目線で見ると先週の木金での高市ラリーの2000円の帳消しとも言える。

 

指数で見ると妥当ではあるかもしれないが、指数の帳尻合わせで売られすぎた個別銘柄、後場からのじり下げで釣られた小型などは妙味はあるか

20240926.27 総裁選高市ラリー  選挙は分からない

総裁選を控え様子見の相場が続くと思っていたが週明けから強含む相場が続く。

 

安部派の継承である高市さんが当選するという思惑が走り円安株高という理由らしい。

 

麻生が高市に投票の指示という速報も相まって開票が行われて高市の一位当選で一段の株高。

しかし蓋を開けてみれば石破の当選となり先物は2000円安。高市ラリーを綺麗に吐き出す結果となった。

20240919 FRB0.5%利下げ

FRBの利下げ、0.25か0.5かどちらになるのか注目されていた。

結果は0.5%利下げでこれまでの反応であれば金利差縮小による円高株安になっており日経先物も下がるかと思われたが、為替は円安で反応。先物も上に戻していった。

結局は結果の内容ではなく、それまでに傾いていたポジションの重さで決まっているという気がする。

大局がドル売り、株売りに偏っていた、イベント通過でポジションの巻き戻しが起こっているだけなのではないだろうか。

 

今後も総裁選、大統領選控えておりイベント前には大きく振れる可能性はあるが8月で大きな意味での調整は完了しており、大きな下げはないと見る。

20240819 上げ止まり?に見えるが

-674        37388

 

昨日まで5連騰で合計3千円の上げ幅。

前場はプラスであったが昼休み中に為替が1円円高に。それがきっかけなのか後場は一貫して売り続けられる。高ボラの相場になっているためこの動きにはあまり理屈は求めず。対局のトレンド(目先の上げトレンドが続くのか)を考えることが重要だと考える。

25日手前までチャート的にも戻ってきている。ドルベース日経平均は下落前まで戻っている。ため一旦は上げ止まりと見る目が大勢ではあるだろうが

高値更新銘柄やゴールデンクロス銘柄も増えてきている。CTAトレンドフォロー型が買い転換してきているとの報道もあった。個人的には買いが続くのではないかと見る、バイアスが掛かっているかも…