今回の暴落前の予兆 レーザーテック、日立、リクルート、など主導銘柄は先に崩れていた。 マザーズは先んじて年末から投げが始まっていた。 ドクターカッパー、CRBなどは今回に関しては高値水準（インフレ、スタグ懸念のため）

先週末頃から全店手数料は1000万割れ、個人的にも信用余力は残してあるが、すでに持ち株は悲惨な状況、とても日割りをこなせる状況ではなくなってしまった。 月曜日、火曜と何も出来ず夜中の米株の動きが気になったりと穏やかではない精神状況が続く。

-457 27131 アメリカ株は一時1100ドル超のマイナス、ナスダックは5%近くのマイナスからプラ転。中身はショートカバーが大多数とのことだが明るい兆しを見せての引けだった。 日本株も昨日まで３日連続底値での陽線となっており今日も強い展開を見せてくれる…