20200603

全体はほぼ寄り天の動き個別の走っていた銘柄もうわひげもしくは大陰線のものも多く全体のスピードも考えると1度押しが来る局面か。しかし需給的な要因も考えるとトレンドは崩れず調整から再度上を目指す展開になるのではないだろうか。