9月総括

8月末より続いていた日本株独歩高の流れを継いで始まり、3万円を奪還、その後30795円までノンストップで高値更新した。

 

その後は中国恒大や米国金利上昇の悪材料を受け調整、29500円程度で終える。

 

下旬にかけては悪材料続き下落の流れが続き直感相場を主導していた銘柄が軒並み安くなる展開。

反対に出遅れ銘柄は比較的値持ちがよく急上昇による利食いの流れと考える。