20220304 サポリージャ原発攻撃

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寄り付き直後にサポリージャ原発攻撃のニュースにより一時700円安となり今年の安値を１円下回る。

週初から目先の悪材料出尽くしからのアク抜け感とFRBの利上げ、QTの路線がある程度コンセンサス通りとなっていたことから27000円台まで戻していたが一気に安値まで叩きつけられる。

資源関連株は依然強さを見せつけておりトレンドの継続を示唆するような動きとなった。

鍵はなんといってもウクライナの情勢でありここから先もニュースにより乱高下させられる展開は続くと考えられる。