10月総括

 

10月は初日一時300円安つけ安値更新をその後値を戻し終わりは278円高。指数は陽線つつみで個別にも多数陽の孕みが見られる。日柄とチャート、テクニカル的には買いシグナル点灯。

その後CPIで予想値を超える数字が出たため米株は大幅に下落もその後プラ転。インフレ、利上げでのショートが通じなくなっているようにも見えた。