11月総括

cpiの数字が鈍化しておりピークアウト説が漂う。

米株を筆頭に上昇、2ヶ月ぶりの28000円台へ。

 

しかしその後は買材料、売材料ともに乏しく横ばいの相場へ。

 

そして主導株であったSBGやレーザーテックなどが下落を始めていることから相場はいったんのピークアウトへ向かうのでは。