12月総括

前半はcpiやFOMCなどある程度無難にこなしていたが年末最後の日銀会合で0.50までのイールドカーブコントロールを許容するという寝耳に水な発表があり1000円程下落。その後は年末ということもあり商いの乏しい展開。

 

来年以降はインフレと利上げの着地地点、業績の動向次第の相場となるのでは